本のために必要なものとは?
最近になってようやく子供が大きくなってきて、非常に手間がかかるようになってきたのは事実である。
しかし子供の成長は非常に早く、つい最近まで泣くことしかしなかった子供が、いつの間にか言葉を話すようになっているのだから非常に不思議である。
特に言葉を教えたつもりはないのに、いつの間にか話しているので、人間って非常に不思議な動物だと感じている。
動物にいくら言葉を教えたからって話せるわけではないので、人間には言葉という非常に特殊な能力があるといえる。
今年4歳と2歳になる我が家の娘達も、とにかく言葉を覚えるのが早く2歳前には何だかペラペラと話していたから驚きである。
ずっと絵本を読んでいたからだろうか、絵本が非常に好きで自分で読んでいることもあるし、私が何回も読み聞かせをしているせいか、絵本の内容まで覚えてしまっているのである。
しかし世の中には溢れるぐらいの絵本がたくさんあって、一体どれを読めばいいのか迷うことが多い。
しかしよく見ると、絵本で選ばれるものって昔から変わっていないものが多いような気がする。
やはり不朽の名作と言われる絵本は、何年経っても内容がすたれないのである。
特にびっくりなのが、私が絵本を読んでいた30年前ぐらいのラインナップからほとんど絵本が変わっていないことである。
よく子供に読み聞かせたい絵本ランキングを見て参考にするのだが、ほとんど上位は私が知っている絵本ばかりである。
30年も何十年も今後もずっと絵本は変わらず、代々と内容が受け継がれていくのであろう。
なので、私も内容を知っているだけに、娘にも感情を入れながら絵本を読むことが出来る。
次の展開を知っているので、ワクワクさせるように読み聞かせることが出来るのである。
こうやって絵本を子供に読み聞かせていると、子供の目が輝いているのと同時に、自分の心も輝いているのが非常に絵本の良いところだなと思った。
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